宙散大系

ゲームの感想がメインになると思います。

【バイオ4復習】Chapter5-4「希望の光」

「RE:4」はDL版で購入し、3/24(金)の0時からプレイする予定です。
割とパッケージ版信者なのですが、流石に人生で最も愛したゲームということで今回はDL版です。売ることないだろうし。
もし「RE:4」を売るようなことがあったなら、それはゲーマーとしての僕の死の瞬間でしょうね。死にたくはないものです。

 

ステージは砦に移ります。ここでヘリから援護射撃をしてくれる助っ人マイクの登場です。援護来るの遅スンギ〜!という感じですが、ルイスを除くと初めてのまともなレオンの味方かも?いや遅いな。

多数の戦闘員に加えガトリング男まで出てきますが、マイクの援護を頼りに突き進みます。ちなみに最高難易度だと全然ちゃんと援護してくれません。カプコンに金を積まれていそう。
確かここもリメイクの映像が出てたはずです。本当に今更だけど、全体的に原作の再現度高くねぇか??かなり期待しています。

マァァァァイク!!

だが、しかし…。
「墜落」の枕詞は「カプコン製のヘリ」です。敵があらかた片付いたという所でマイクのヘリは撃墜されてしまい、サドラーに対するレオンの怒りが増幅する展開となります。

怒りと悲しみを胸に先へ進んでいくとエイダが現れますが、寄生体の侵食が進んでいるレオンは彼女に襲いかかってしまいます。

早く治療した方がいいということで、アシュリー救出だけでなく寄生体の除去もミッションとなってきます。もう何回も言っていますが、寄生体との戦いというテーマはかなり強調されていくと思われます。

さらに進むと、バイオ4名物(また?)の謎袋がある暗い牢獄に来ます。再びのリヘナラドールも何体かおります。謎袋の正体はリヘナラ関連なのか、それとも全く別の何かなのか、とにかく何も分かっていません。これがリメイクで判明したりしたらガチで激アツだと思います。え、期待していいですか??

その先が、ついに(実質)最後となるガナード達との戦闘エリアになります。最後ということでガトリング男の銃声が戦場を彩ります。やめてくれよ
カードキーを探して戦いながら探索するのも最後という事になります。最後にしては何となく味気ない?マップな気もするし、ここはリメイクでガツンと改修されてもいい気がしています。望みすぎかな。

奥に進むとアシュリーを発見。レオンはサドラーにボコられてしまいますが、ここでエイダによる天才的な援護が入り救出に成功します。エイダ本当にかっこいいな。こういうのもあるし、流石に「the another order」も実装される気がしてきてます。

命からがら逃げ出すと、治療室に到達。無事にレオンとアシュリーは体内の寄生体を取り除くことに成功します。
さらっと俺が先に試すと言えるレオンがイケメンです。治療中に喘ぐアシュリーが死ぬほどセンシティブなのですが、どうせ某コレの勢力に屈してナーフされますよ絶対に。あーあーあーあー

それはさておき(おくな)、治療が完了すればChapter5-4も終了、残すはあと一つとなりました。
あとはもうほぼラスボス戦だけです。ラスボスと聞いて思い浮かべるものは、人によって違うと思います。

 

 

スクショ元


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